株式投資ニュース 10月17日

10月17日(金曜日)の株式投資ニュースです。(16時22分更新)

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燦キャピタルマネージメント4連騰 業績堅調につき回復の足取り強い
燦キャピタルマネージメント<2134>(大ヘ)が終値ベースで4連騰。1月4日に付けた年初来高値97500円から今月9日には年初来安値となる27900円まで株価は急降下、不動産分野におけるリノベーションやアセットマネージメントを主力事業としていることから、折りからの信用不安に悩まされる不動産業種の一種とみなされてしまったことが株価の下落につながってきた。 但し同社のビジネスモデルは運用資産積み上げに伴うフィービジネスやSPCからの成功報酬を収益源としており、他社とは一線を画し...

【来週の相場展望】日経平均で1万350円~1万500円を目指す動きか
10日のザラバ安値8115円から、15日には9601円まで1486円高。一転、16日には1089円安と急反落。非常に荒い値動き。それまでのジリ安から急降下の動きだ。 こうした動きは相場の底値圏でみられるもの。「ガマンたまらず投げる」からだ。とくに、今度の相場では国内投資家より外国投資家が投げた。本国が火の車で追い込まれたからだ。相場は最終的には需給で決まる。投げが一巡すれば戻る。過去、相当量を買った外国投資家は、まだ完全に投げ切ったとはいえないが、緊急的な売りはほぼ一巡し...

ベスト電器は8月中間好決算、モミ合い上放れ期待――引け後のリリース、明日の1本
ベスト電器<8175>(東1)は17日の大引け後に、8月中間決算を発表した。連結で、売上高1971億7800万円(前年同期比5.6%減)、経常利益5億7000万円(同26.2%増)、純利益3億1400万円(同32.4%増)。 2009年2月通期連結業績予想は、売上高3900億円(前年比5.7%増)、経常利益20億円(同452.5%増)、純利益14億円(前年は56億4000万円の損失計上)の前回予想を据え置いている。 今期(通期末)配当金は15円予想。17日終値319円で...

大引けの日経平均株価は235円高の8693円と反発
大引けの日経平均株価は235円37銭高の8693円37銭と反発。TOPIXは29.77ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は5円76銭高と反発した。 値上がり業種は、電気・ガス、金属製品、情報・通信、水産・農林、食料品など29業種。 値下がり業種は、海運、ゴム製品、その他製品、卸売の4業種。 東証1部市場値上がり1392銘柄、値下がり272銘柄、変わらず50銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、丸井グループ<8252>(東1)、大林組<1802>(東1)、三菱...

魚力は全般安で急落後に引き戻して1000円前後を固める動き
鮮魚好調で今期2ケタ増益米国の卸事業も好スタート 魚力<7596>(東2)は、全般安に見舞われ1200円前後のモミ合いを下放れ10月10日には881円まで下げた。しかし、その後は大きくマド開けして反発。現在1000円前後の値固めの動きに入っている。 業績は堅調。今3月期は売上高6.6%増の250億円、営業利益10.3%増の11億4000万円の見通し。主力の鮮魚小売事業は3月出店の池袋店と北上尾店、4月出店の蒲田店など新店が寄与。このほか飲食事業、アメリカでの新事業を加えた卸売...

川崎近海汽船は業績上方修正後、出来高急増動きは軽い
川崎近海汽船<9179>(東2)は、下落相場につれ安し売り込まれ安値220円をつけたが、その後出来高を伴って反発、本日の高値280円をつけもみ合っている。 同社は14日、09年3月期第2四半期連結業績予想を当初予想を大幅に上方修正すると発表した。売上高16,800百万円(前回発表数値比11.7%増)、営業利益3,200百万円(同60.0%増)、経常利益3,100百万円(同63.2%増)、当期純利益1,900百万円(同72.7%増)であり、前年同期比17.9%の増収、当期純益...

株マニ注目のナガイレーベンが4日続伸し上値追い
株マニ注目の衛生白衣の大手のナガイレーベン<7447>(東1)が、60円高の1841円と4日続伸し上値追いを鮮明にしている。10月2日に、同社が2008年8月期決算と併せて09年8月期業績予想を発表、今8月期の増収増益見込みを好感した買いが継続している。前期の営業利益は前の期比7.4%減の34億9600万円と減益となったが、今期は増収増益が予想される。契約更新が延期された案件を着実に拾うほか、西日本でのシェア拡大と検診市場での患者ウエアの販促強化を図り、営業利益は前年比2....

ケータイコンテンツ配信のエムティーアイはストップ高。ジリ高トレンドの好チャート
ケータイ向け音楽系・生活情報系コンテンツを配信している、エムティーアイ<9438>(JQ)は8万7900円ストップ高。 10日につけた年初来安値6万4500円を底に、反発。ジリ高トレンドで来ている。このままジリ高で、まずは次のフシであり25日移動平均線でもある11万円ライン奪回を目指したい。 2008年9月通期連結業績予想は、純利益以外は増収増益予想。純利益の減益は、自社メディア型広告事業の会員獲得のための広告宣伝費など、先行投資等によるもの。会社四季報には、2009年...

ワコムが連日上場来安値、3日連続ストップ安
ワコム<6727>(東1)が、後場1000円安の7万2100円ストップ安売り気配と連日の上場来安値更新となっている。14日、同社が2009年3月期業績予想の下方修正を発表、これを受け、国内大手証券や銀行系証券が相次いで投資判断を格下げしたことを嫌気して処分売りが続き3日連続ストップ安となっている。1万株(発行済み株式総数の2.37%相当)・15億円を上限とした自社株買いを14日に発表しており、ここからの下げ場面は、目先リバウンド局面入りとなるかもしれない。

能美防災は後場、新高値。一服の場面だが、長期では押し目待ち→上値追いも一手
能美防災<6744>(東1)は後場、新高値。40円高の906円まで買われ、15日につけた年初来高値を更新した。 チャートを見ると、多少凸凹があるものの、中期続伸トレンドで逆行高。信用残は0.16倍の売り長で、売り残が増加しており、カラ売り銘柄となっている。 が、PERは14.46倍と、とくに割高・過熱感はない。業績は好調に右肩上がり。防災システムの最大手メーカー。消防法改正などもあり、今後も堅調な需要が期待できる。長期なら押し目を待って上値追いも一手か。長期チャートでは...

プリマハムが連日高値、優先株買入消去、好業績に信用好需給などが後押し
プリマハム<2281>(東1)が、5円高の142円と反発し連日の年初来高値更新となっている。残存するすべての優先株を買い入れ消却したことや、2009年3月期第2四半期、営業利益が前年同期比23.7%増の21億円と好調に推移していることが買い手掛かり。食品ポストにあり、ディフェンシブ銘柄として注目できるうえ、信用取組倍率0.89倍の好需給も後押ししている。今期予想PER11倍台と割高感はなく、全般相場は方向感のないなか、意外高へ進む公算大。

東洋製罐は急続落から下値フシ1300円確認で反発。信用残からも続伸と見たい
東洋製罐<5901>(東1)は反発。126円高の1447円まで買われている。 この1ヵ月ほどで、地合いの悪化を背景に、業績予想の下方修正などもあり、2000円ラインから続急落。下値フシ1300円ライン確認後はリバウンドに転じている。次のフシであり25日移動平均線でもある1700円ラインまでの戻りを目指してみる。 信用残は0.14倍の売り長だが、貸株返済(買い戻し)が多く、買い残が増えている。もうしばらく続伸の局面か。

OKIがモミ合い、外資系証券が投資判断格上げ
OKI<6703>(東1)が、一時6円高の90円まで反発したが、1円高の85円と戻り待ちの売りに押されモミ合いとなっている。外資系証券が投資判断を「3H」→「2H」に格上げしたことを好感して、買い戻しが一巡後は、戻り待ちの売りに押されている。株価は、10日に年初来安値71円まで売られ、14日に104円まで戻したが、上値が押さえられており、厳しい展開が続きそうだ。

電子基板向け薬品開発メーカーのメックは反発→続伸。業績堅調な割安株、レーティングも手がかり
電子基板向け薬品の開発メーカー、メック<4971>(東1)は反発→続伸。後場は76円高の622円まで買われている。 10日につけた上場来安値500円からの反発局面。また、外資系証券のレーティングで、目標株価を1150円から700円に引き下げたものの、投資判断「買い推奨」継続となったことが、手がかり材料となっているもようだ。 現在の株価でPERは8.45倍と割安。業績は堅調で、今期2009年3月期連結は前年比増収増益予想。会社四季報には、次期2010年3月期も増収増益の予...

大和工業は後場も続伸。日経平均小反発で鉄鋼株にも見直し買い・買い戻し
大和工業<5444>(東1)は後場も続伸。300円高の2545円まで買われている。 10日につけた年初来安値2100円からのリバウンド局面。きょうは日経平均株価が小反発し、一時8700円台まで戻している。同社株をはじめとした鉄鋼株にも見直し買い・買い戻しが多く入っている。 現在の株価でPER5.47倍と、業績好調な優良企業株にしてはかなりの割安となっている。このまま続伸で、次のフシであり25日移動平均線でもある3200円ラインまで戻していきたい。


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